栃木の名所・旧跡:古賀志山のアルマヤ堂跡

古賀志山は宇都宮の西にそびえる岩の低山です。

この古賀志山には多数の登山道が開発されています。

初心者から上級者、ハイキングからロッククライミングまで楽しめる山です。

この山の数多くの登山道は古賀志山を守ろう会のHPに有ります。私が登山する際にはいつも参考にしています。

NPO法人「古賀志山を守ろう会」

多くの山は霊験あらたかな修行の場とされていることは承知のとおりです。

ここ古賀志山も同様に多くの神社が祀られています。

なんといっても御岳山神社は有名で、日本全国の山々に御岳山神社が分祀されていますね。

古賀志山の御岳山神社

古賀志山のすぐ隣にある峰の山頂は御岳山と名前が付けられ、小さな御岳山神社の祠が祀られています。

さらに、城山西小学校の脇の道から登る登山道の登山口には、湯殿山神社、御岳山神社、古賀志山神社の三つの神様が合祀されています。

その御岳山神社と由来のあるのが、登山道途中にあるアルマヤ堂跡です。

アルマヤ堂跡は、御岳山のアルマヤ天から由来

滝コース登山道をしばらく行くと、ロッククライミングで有名な岩のバーンがあります。さらに進むとアルマヤ堂跡の看板があります。

比較的大きな洞窟の中にお社が祀られています。

この洞窟も修行の場所だったのでしょうか。アルマヤという珍しい文字は長野の御岳山にある頂き「アルマヤ天」からいただいた名前なのでしょうね。

観音岩と聖観音

他にも大きな一枚岩の観音岩のすぐ下には一体の観音様が祀られています。

観音様の前には2体の仏像が守って感じですね。沖に鎮座するのが聖観音です。

多くのお社や仏像を見ながら、山で修業をした当時の方々やそれらを守る方々の歴史や人間像に触れる山登りも乙なものです。

このルートは、宇都宮市が配信している古賀志山登山ルートでは、滝コースと紹介されています。メインのルートは南コースと北コースですが、お時間があったらこんなコースもよいと思います。

距離が短いので、登りが続くのでゆっくりと史跡や花などを愛でながらのハイキングをお勧めします。

イキングの詳細はこちらにあります。

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