とちぎの名所・旧跡:雀宮地域の古墳群

雀宮周辺には、塚山古墳、牛塚古墳 古墳などの遺跡が沢山あります。

この写真は栃木県立の総合グランド脇に有る塚山古墳です。

公園としてきれいに整備されています。

塚山古墳は全長約98メートル、前方部の幅約55メートル、後円部の直径約50メートルの大型の剣菱型前方後円墳です。

以前は兵庫塚古墳とも呼ばれていました。

古墳の周りの形から、近くに有る笹塚古墳と同様に盾形の周濠が廻らされていたと推定されています。

これを含めると全長は推定で約130メートルに達していたものと考えられています。

塚山古墳の周囲には大小9基の古墳が確認されています。

塚山古墳を主墳とする塚山古墳群を形成しています。

雀宮駅南には、今はほとんど残っていませんが、牛塚古墳が有りました。

牛塚古墳跡は今は墓地になっていて、かろうじて石と観音様が祀られています。

宇都宮市立雀宮中央小学校には牛塚古墳から出土した埴輪などが展示されています。

玄関のガラスケースの中ですが、管理者に言えば見せてもらえると思います。

県立南高等学校のさらに、南には笹塚古墳が有ります。

大きな石碑が立っています。そこを歩いて古墳の頂まで歩けます。

一番奥にお社が祀られていました。

ここは、公園とまではなっていませんが誰でもはいれるようになっています。

敷き詰められた落ち葉はいい遊び場ですね。

いかがですか。宇都宮の南部に有る古墳について紹介いたしました。

時間があったら、この三つの古墳見学に向かわれてはいかがでしょうか。

なんとなく歴史の大きさに触れることができました。

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