栃木の名所:塩谷町周辺のダム

塩谷町地内に3つのダム、矢板市に1つのダムがあります。

ダムカードは202年3月いっぱいまでの配布なので、行ってきました。

快晴無風の中楽しいドライブと散策ができました。

塩谷町には、鬼怒川から上沢地区に水を引くための左貫頭首工、東胡屋湖を形成する西荒川ダム、尚仁沢湧水の水場にある東荒川ダムの三つがあります。

そして、そのすぐ西には矢板市の寺山ダムです。

紅葉が徐々に降りてきていい感じのドライブができました。

佐貫頭首工

栃木県塩谷町佐貫地区にある鬼怒川水系の佐貫頭首工です。
国営鬼怒川中部農業水利事業として昭和37年(1962)に佐貫地区に建設されました。
鬼怒川から取水し水路を通して昭和39年(1964)塩谷町風見に建設された風見発電所まで水を供給しています。

鬼怒川の水位を上げて、取水口から水を送る施設です。

ここには左貫観音様があります。

ここにそびえる大岸壁は石英粗面岩で岸壁の中腹に線刻されている石仏が智拳印を結ぶ金剛界の大日如来坐像です。


風化がすすみ石仏の全体像を拝むことは困難ですが、像高は約18.2メートルの巨像で顔面の長さは約3メートル幅約1.64メートルです。

下流からは堰と背景に日光連山がきれいです。

西荒川ダム

玉生から高原山方面に北上すると東胡屋湖があります。

その湖をつくっているのが西荒川ダムです。

東胡屋湖にあるのが西荒川ダムなのでちょっと不思議です。

東胡屋湖の方に移動すれば湖がみえるんでしょうが、ダムは見えませんでした。

管理センターでダムカードをもらい次に向かいます。

東荒川ダム

荒川は上流部で東荒川と西荒川に分かれるが、東荒川が荒川本川である。1967年(昭和42年)に支流の西荒川に洪水調節不特定利水を目的とした西荒川ダム重力式コンクリートダム、43.5m)が建設された。その後下流域の人口の増加や農業用水の確保、そして河川整備の増強が必要となり、荒川上流部に補助多目的ダムの建設を栃木県が1974年(昭和49年)に計画。1990年(平成2年)に完成した。

ダムの型式は重力式コンクリートダムで、高さは70m。洪水調節、不特定利水、さくら市喜連川地区・塩谷町への上水道供給、芳賀台地一帯への灌漑、県営水力発電を目的としている。(ウィキペディア)

こちらにはおいしい水百選で有名な尚仁沢湧水の水くみ場が設置されて賑わっています。

こちらはダムサイトを歩くことができます。

徐々に進んでいる紅葉がきれいでした。

ここから、高原県民の森管理所を南に矢板市方面に向かいます。

寺山ダム

こちらの道をしばらく行くと矢板市のダム寺山ダムがあります。

寺山ダムは矢板市長井字石切場に建設され、昭和60年3月に完成しました。高さ62.2mのロックフィルダムで総貯水量2550千立方メートルを設け、洪水調節・流水の正常な機能の維持・上水道の3つを主な目的としています。寺山ダムの建設された宮川の上流部は高原山水源の森や栃木県民の森などがあり、自然豊かな森が育くまれています。

寺山ダムはモミジの紅葉がいい感じでした。

背景にある高原山がいい味です。

こちらはロックフィルダムなので、広いダムサイトが遊歩道となっています。

マムシに注意とクマに注意の看板が「ちょっと気になります。

青空の中の散策は気持ちがよかったですね。

近隣には井出水神社があり、その脇には大量の水が湧き出しています。

尚仁沢は有名ですが、こちらも同じ高原の水なので水くみ場は賑わっていました。

秋晴れの無風の中捨て鯉などライブになりました。

マガモのつがいやカワウがのんびり泳いでいました。

栃木県のインフラカードのダムカードが3枚、別に佐貫頭首工のダムカードと東荒川発電所カードをげっとできました。

栃木インフラカードについて

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