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私のパソコンは2年半前に購入したLenoboのCPUがRYZEN7の製品です。
グラフィックカードのAMDのRADEONが対応しないのでアップデートが少し遅れていました。
アップデートができるようになったとの通知が届きましたが、ちょっと心配で遅らせました。
色々調べてみると今回のアップデートは大きな問題がなさそうです。
ソフトも普段使っているソフトは対応しているようなので、思い切ってWindows11にしました。
更新はこんな感じで普段のアップデートと同じ感じで進みます。
ちょっと時間がかかりますが、ダウンロードの後インストールが始まります。
100パーセントになるまで待っていましょう。
30分くらい放置です。
しばらくすると再起動が求められます。
指示通り再起動すると、Windowsの構成が始まり、ログイン画面になります。
ログイン画面はちょっとアイコンが小さくなった感じくらいで、大きな変化は有りません。
無事にログイン出来ました。
今回の大きな違いは、スタート画面です。
これまでになく初めて中央にスタート画面が置かれました。
こちらが画面の中央に来ました。
以前はずっと画面の左でしたね。
機能的に大きく変わったのは、タイルの画面が消えたことです。
私はあまりタイルを使わないので不便は有りませんでした。
また、エクスプローラーの表示が少し変わりました。
フォルダの表示がシンプルに戻りました。
これは以前の方がいいのかも・・・種類が全く分かりません・・・
ファイルやフォルダの右クリックの画面のメニューの一部アイコン表示になりました。
切り取り、コピー、削除などはアイコンです。
貼り付けは見えなくなりました。
その他のオプションの中にありました。
慣れれば問題ないですね。
これまで使っていたソフトは問題なく使えています。
今後しばらく使ってまたレポートしますね・・・・