栃木の自然:根古屋台遺跡のニッコウキスゲとシャガ

宇都宮市西部の聖山公園(共同墓地)に続く丘陵は根古谷台遺跡。ニッコウキスゲの頃が見頃

根古谷台遺跡(ねごやだいいせき)は縄文時代前期の集落遺跡です。訪れる人はあまりいませんが、日光連山も美しく見え、ニッコウキスゲの群生やシャガの花が見られることから、おすすめな散歩道です。

 

遺跡の広場であることから、トイレや展示館も高床式住居を模して作られています。

 

展示館は無料です。遺跡からの出土品とともに縄文前期の様子が分かりやすく説明されています。土葬の跡の模型が当時のお葬式を生々しく伝えていました。勾玉や時など当時の装飾品は興味の有る方には一見の価値があります。

 

展示館の先は遺跡です。当時の高床式住居が復元されています。いくつかは中にも入れるので覗いてみましょう。

 

石室の模型や小型の倉庫の模型なども見ることができます。

 

5月中旬がニッコウキスゲの最盛期です。園内の散歩道には一面ニッコウキスゲが咲いています。ニッコウキスゲと縄文時代の住居などのコラボレーションも乙なものです。

この時期はシャガに加えて様々な草花が楽しめます。お金をかけずにのんびり過ごしてみてはいかがですか。

 

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