栃木の美味いもの:寒ざらし・新芽蕎麦和(なごみ)

栃木市都賀の蕎麦屋:和(なごみ)は、40年間ほど蕎麦を研究した方が7年ほど前に開店したお店

鹿沼や栃木といえば蕎麦の名店が多く、お客さんも舌が肥えている。そんな中で、60歳を超えて開店したお店は7年以上もお客さんが耐えないようです。初めて行きましたが、新芽蕎麦はなめらかで、ほんのりと蕎麦の甘さが感じられる美味しい蕎麦でした。

この地域の名物ニラそばです。ニラも新鮮で旨味が引き締まっていました。そばを頼むと天ぷらが付いてきます。天ぷらそばにすると、最近は歳をとったのでちょっと多い感じ。かき揚げ一つがちょうどいい感じ。大盛り蕎麦200円増しで千円は安い。

蕎麦の旨さの秘訣を聞いたら教えてくれた。蕎麦を水に一晩つけて、新芽が出た後で石臼で挽くんだそうだ。

水が紅茶のように濁っているのは、蕎麦のアクが抜けた証拠。小さい白い部分が新芽、芽が出るときにデンプンを糖化するから甘くなるとか。なるほど納得しました。

お店の建物はプレハブで凝っている作りではないが、蕎麦の美味しさは絶品です。冬場は近くを流れる川の上流で2週間さらした寒ざらし蕎麦を出してくれるとのこと。

また、寒晒しの時期に出かけてみたい。そんなお蕎麦屋でした。

 

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