栃木の自然:沼山峠から尾瀬沼周回

会津駒ケ岳を満喫した後は、尾瀬沼一周でクールダウン

尾瀬沼には沼山峠から入りました。御池の大駐車場は流石にこの時期は空いていました。駐車料金1000円は宿泊した七入山荘からチケットを頂いたので無料です。沼山峠まで30分程度バスに乗ります。

沼山峠休憩所で準備をして出発です。ここからは、尾瀬の自然を壊さぬよう木道を歩きます。濡れていると滑るのが注意点ですが、歩きやすいので運動靴でも十分です。

最初は少し登りますが尾瀬沼までは下りとなります。途中の展望所で一息入れて、大江湿原まで下ります。

徐々に尾瀬らしくなってきました。青葉の中に様々な色の花が美しく咲いています。

青い花はトリカブトでしょうね。猛毒の花と言われていますが、きれいに咲いています。

それぞれ花の色や大きさ花びらの付き方など、種の特徴を表現しています。

沼山峠休憩所から大江湿原を抜け、長英新道との分岐を越えて沼尻平までのんびり写真を取りながら1時間は程です。

ここの休憩小屋とトイレは、数年前に自家発電機による火災で全焼し、新築して営業が始まったばかりとか。(2018年8月現在)火は使えないのですが、大判焼きなど美味しくいただきました。

トイレは大変綺麗なトイレに建て変わりました。ありがたいことです。大切に利用しましょう。

お昼を食べたら出発です。来た道を帰るのもいいのですが、ここは、尾瀬沼周回コースで三平下に向かいます。富士見台分岐、三平峠分岐を経て長蔵小屋まで約1時間半です。

燧ヶ岳はあこがれの山、でも、見る場所で様々な形に变化する素敵な山なんですね。また、尾瀬沼にたくさんいるのはヤマメでしょうか。魚影はすごいですが釣りはもちろん禁止ですね。優雅に泳いでいます。

長蔵小屋は宿泊小屋の他に、お土産や軽食休憩などの施設があります。水がない場合はここで給水もできます。元長蔵小屋が有りました。

1870年台に建てられてから3代に渡り守られてきた長蔵小屋、当時尾瀬に道を開き小屋を立てた、平野長蔵山さんの苦労が忍ばれます。  

長蔵小屋公式サイト

一息ついたら沼山峠まで30分。帰りは上りが中心ですので、ゆとり有る時間で行動しましょう。沼山峠から駐車までは、バスでの移動になります。檜枝岐には 駒の湯、燧の湯、檜枝岐温泉など日帰りの 温泉がたくさんあります。それぞれ湯の性質が違いますので、入り比べてみてもいいですね。

天気の良い一日を尾瀬沼ハイキングでリフレッシュしませんか。

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