栃木の名所:足尾のジャンダルム

足尾の松木渓谷にあるジャンダルムは険しい岩場です

栃木県日光市足尾の銅親水公園から先にある松木渓谷のジャンダルムは知る人ぞ知る岩登りの名所です。

私は岩登りはしないのですが、一度見てみたいと思っていたので足尾の桜見物に合わせて行ってきました。

この岸壁が足尾のジャンダルムです。

ジャンダルムは、スイスアルプスにある、垂直な崖が名前の由来です。

日本では、その名前を使って岸壁に名前が付けられているようです。

奥穂高岳の岸壁が一番有名です。

ここも、その名を冠して足尾のジャンダルムと呼ばれているようです。

この近辺には、日本百名山の皇海山や庚申山社山、中倉山などがあります。

さらに、ここを流れる川は渓流釣りのポイントなのでこの時期はたくさんの車が来ていました。

駐車場は満車、30台くらいが路肩に駐車しています。

天気もいいのでコロナの影響はないようですね。

左の写真が孤高のブナで有名な中倉山です。

今日は登りませんが、登山日和でしたね。

このゲートで一般車はストップです。

歩いて通るのはOKです。

すぐに案内板があります。

この松木渓谷まで片道4kmですね。50分くらいかな。

川に沿って歩いていくと、右手にアスファルトの崖のようなものが見えてきます。

これは、古河精練所から出た廃棄物の埋め立て地だそうです。

木が一本も生えていないわけですね。

植林が進められています。そのための梯子がかけてありました。

しばらく進むと旧松木村に緑の森と書いた看板がありました。

足尾の鉱毒事件で1902年に廃村となった村です。

ここにも植林がされています。

きれいにサクラが咲いていました。

さらに進むと左手に小屋が・・・

遊働楽舎・みちくさとあります。

珈琲無料の看板がありました。

帰りにのぞこうと思います。

二つ目のゲートを通ります。

今日はここまでです。

この先はこのロープをつたって、川を渡らければ進めません。

膝くらいの深さがあるので、結構危険です。

岩登りの方や、皇海山に行く方はここを渡って行くので、サンダル持参ですね。

途中途中に自転車がデポしてあります。

釣りの方か、登山の方がここまで乗ってきたんですね。

正面には、沢入山の山頂も見えました。???

このジャンダルムを越えて中倉山に登る人もいるようですね。

この岸壁は聞くところによると結構岩がもろいということです。

年に一度くらいおちる方がいると聞いてぞっとしました。

この辺りは野生生物がたくさんいます。

シカが数頭草を食べていました。

サルも何匹かに遭いました。

熊もいるそうです。

逢わなくてよかった・・・

帰りにみちくさに顔を出してみました。

森人プロジェクトの方が土日に開けているそうです。

まったくのボランテリアで、コーヒーやお茶を無料でふるまってくれました。

ありがたいことです。

聞いたところ、栃木県内だけでなく群馬県や横浜の方もいるとのこと。

今日いた方は、朝五時起きで横浜からきたかたでした。驚きです。

銅親水公園はソメイヨシノが満開でした。

こちらには、環境について学べる施設もあるので、足尾の鉱毒事件をはじめとする環境問題を学ぶこともできますよ。

栃木百名山完全踏破の記録はこちら

栃木県の情報あれこれはこちら

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